2013-01-01から1年間の記事一覧

*1388386014*クロスボーダーレビュー

平野さんと森村さんが、それぞれ美術と映画を批評されています。 耳を傾けるべきことばがたくさんありました。クロスボーダーレビュー作者: 平野啓一郎,森村泰昌出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この…

石橋さん受賞

石橋さん(早稲田大学岩崎研)が、学生CGコンテストで受賞されました。おめでとうございます。http://www.cgarts.or.jp/scg/2013/prizes/nominate/entry/47.html

phono/graph ー音・文字・グラフィックー

名古屋芸大で次の展覧会が開かれています。 期間が短く、土日はお休みなので、ご注意ください。phono/graph ー音・文字・グラフィックー 2013年11月05日(火)〜11月13日(水)休館日:11/9日(土)、10日(日) 開館時間:12:15-18:00 最終日は17:00まで場所:…

Tactile Score

次の本が出ました。Tactile Score: A Knowledge Media for Tactile Sense (SpringerBriefs in Applied Sciences and Technology)Tactile Score: A Knowledge Media for Tactile Sense (SpringerBriefs in Applied Sciences and Technology) (English Edition…

「祭囃子」展 多摩美術大学 日本画・版画の展覧会(新宿 佐藤美術館)

もうひとつ。現在、新宿の佐藤美術館で、多摩美の日本画、版画のみなさんの展覧会が開催されています。 ふだん触ることのできない画材などに「触れる展示」もあります。http://homepage3.nifty.com/sato-museum/exhibition/exhibition_01.html#1308

生命美学展 第2期

ようやく拝見することができました。1か月前から始まっている、第2期の展示です。 実験室の様子を、こんなに間近に、詳しい解説つきで見ることのできる展示は、 科学館でもなかなかありません。 また、そこで行われているアートについても、それぞれ詳しい解…

ユーモアと飛躍

岡崎市美術博物館の展覧会です。http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/handl/index.html

おおがきビエンナーレ2013

おおがきビエンナーレ2013のお知らせです。テーマはLIFE to LIFE、ということで。わたくしも少し参加します。http://www.iamas.ac.jp/biennale13/

名古屋哲学フォーラム(美を語る資格があるのは誰だ?)

標題の研究会があります。詳しくは次を見てください。http://www.human.nagoya-u.ac.jp/lab/phil/forum/

計算美学講演会とワークショップ発表募集のお知らせ(投稿は8月末まで)

10月27日に、計算美学のワークショップを開催いたします(慶應義塾大学日吉校舎)。このワークショップには、招待講演者として、 リチャード・シュスターマン教授(フロリダ・アトランティック大学)をお招きする予定です。 http://www.fau.edu/humanitiesch…

生命美学オープンラボ NTT-ICC

NTT/ICC オープンスペース2013研究開発コーナーです。5月から展示されているのですが、第1期があとわずか(-8/3)なので、ぜひご覧ください。この直前の記事(2月15日・・・)でも紹介した早稲田大学生命美学プラットフォームmetaPhorestの展示です。第1期は…

アキバタマビ21特別展「BIOART.JP ー バイオメディア・アート展」

2013年2月23日(土)〜3月24日(日) 12:00〜19:00(金・土は20:00まで)火曜休[出品作家] 秋山慶太、アリ・アルムタワ、石橋友也、伊藤達哉、岩崎秀雄+オロン・カッツ、齋藤帆奈、多摩美畑部、ホアン・カストロ、三原聡一郎、山本渉、高橋士郎(特別参加…

図書をいくつか

これまで何度かご紹介してきた岩崎先生(早稲田大学理工学術院教授)の新刊です。『〈生命〉とは何だろうかー表現する生物学、思考する芸術』(講談社現代新書)〈生命〉とは何だろうか――表現する生物学、思考する芸術 (講談社現代新書)作者: 岩崎秀雄出版社…